最安値でもプライドは最上級

プライドって書くと、何となく「プライドが高い」という感じで、日本では「お高く止まってる」イメージがありますが、そうではありません。

値段も味も、具材も、すべてお店の人がこだわった上で決定したこと。

何十年もオリジナルのレシピを厳守していること。

こんなところで、お店の「プライドの高さ」を感じたわけです。

お客様に喜んでもらうために食事を提供する、ということにとことんこだわれり、妥協せず、しかも価格は抑えてあるなんて。

もう、お客にしたら「最高のレストラン」ですよね。


レストラン「ごはん家ラーチ」 / alberth2

並んででも食べたいと思うのは当然です。

ミシュランレストランにもこんなお店があったんですね。

日本にもあるといいのに。

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